2015年06月07日

IMMJapanの「元信者」?

IMMJapanの「元信者」という表現を耳にします。
が、正確に言いますと、「元信者」という表現はあてはまりません。
しっかりした信条があったわけではないので、信者というと、ちょっと違うんですね。
個人の信仰をしっかりキープしつつ、関わっている方が多かったのではないでしょうか。
だから、入れ替わりも激しかったと記憶しています。

IMMJapanは、理念のマーケットプレイス(生活の場での信仰)をそれぞれの立場で、現していくというものだったので、人それぞれでした。
元々持っていた信仰によって、各々の考え方がありました。

私はといえば、そのような中で、一部の人の中にカルト化の徴候を初期のころから捕らえてはいましたが、いずれ治まってくるものだと注視しつつ、忠言していました。

流れている映像は、起こった後で、全てを検証してみると、事件性があるように見えますが、どの程度の濃度のどんな油をどのように塗っているかは、誰にもわからず、油に焦点をあてる人は誰もいなかったと思います。

雄山神社の屋根に登ったというのは、少しばかり引っかかりましたが、登っている映像があったわけではなく、どうやって登ったんだろうと不思議に思うのみで、ゲームの中の話のようで、現実味がなく聞こえていました。

賛同した人というのは、すべてを賛同していたわけではなく(そういう人もいたでしょうが)、マーケットプレイス(生活の場での証)をそれぞれの信仰の立場で、受けとめていたと思われます。
だから、私は、今までの働きのまま、自分のできることをやっていました。

中にいた頃は、情報が制御され、負の面がわかりませんでしたが、出て検証してみると、二面性があり嘘が多く存在していたこともわかりました。
この1年半、機会があれば警告していきましたが、事件前なのでほとんど関心を示されませんでした。
中には、警告の内容を信じてはもらえず、宣教をしている立派な医師だと跳ね返ってくることもありました。

正統なキリスト教会と関係がないことを伝えないと、被害(油被害ではない)が広がると思っていましたが、少しおかしい程度では公表できないようで、呼びかけてもダメだったので、このネットワークを作るのが精いっぱいでした。

この事件は、キリストという一枚岩になっていないプロテスタントがもたらした悲劇ではないでしょうか。


関連記事:連続寺社仏閣油塗り事件について

posted by CVSA事務局 at 14:57| Comment(0) | つぶやき
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。